
| 三井と女子先生が確立したガン攻略法とは |
| ガン細胞を熱で殺す温熱療法は、ガン細胞が熱に弱いことにヒントを得て、広く行われるようになりました。なかでも、三井式温熱療法は1915年に山梨県で生まれた三井と女子先生が30年の教員生活をリタイアした後、60歳で医療の道を志して確立した素晴らしい方法です。三井式は皮膚と内臓の関係に注目し人間が本来持っている自然治癒力を活性化させもので、その原理は鍼灸術を同じですが、お灸はツボや経絡を理解していなければきちんとした治療はできません。それに対し三井式は病巣を「面」として捉えます。 私達の皮膚は体を包むフロシキではなく、体内の臓器、筋肉、血管、神経等を外界の光や暑さ、寒さ、湿気などの化学的、物理的作用から一切の悪影響を保護し知覚、分泌、排泄、呼吸などの作用を営んでいます。三井式温熱療法はこの皮膚の働きを利用したもので、例えば、内部の何処かに病変が起こるとそれを支配している神経と連絡のある皮膚の部分に反応点が反射的に起こります。 現代医学ではヘッド氏過敏帯といい、東洋医学ではツボとよんでいます。 三井式温熱療法でこの反応点を刺激すると自然治癒力が働き病体を整体へと導きます。 |